居庸関
「居庸霄雪」とは万里の長城の麓に広がる冬の風景で、「燕(昌)平八景」の一つでもある。居庸関は万里の長城の有名な建築物で、八達嶺長城の南側に立つ。雪が降ると、雄大な関山は一面の銀世界となる。関楼の上に立って四方を見渡すと、「山舞銀蛇、原馳椈象(山には銀の蛇が舞い、大地には白い象の群れが駆け回る)」のような壮大な景色を見ることができる。
霊山。雪の日を祝う
毎年北京で最初に雪が降る場所はここだといわれている。雪が楽しみな人は天気予報に注意するとよい。北京全体で降雪があるなら、霊山が必ず最大の降雪量となる。霊山は毎年10月から翌年4月まで山が閉鎖される。しかし山に入らなくても、側までいってその雪景色を見るだけでも十分だ。
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