市内から南西15キロのところに位置する前漢のものとしては最大規模の陵墓。1974年から1975年にかけて発掘が行われ一号墓と二号墓の二つが発見された。一号墓は燕王或いは広陽王の陵墓、二号墓はその妃のものとされるが、それを実証する副葬品は発見されていない。一号墓は南北に23.2m、博物館はこの上に建てられている。
特色
西漢王朝の強大さは多くの具体的事例が残されている。大葆台西漢墓博物館には帝王用の最高級の埋葬品が展示されており、そこからも王朝の強大さがうかがえる。1983年12月に一号墓原の場所に建てられた大葆台西漢墓博物館が一般に向けて正式オープンした。
北京市大葆台西漢墓博物館は1974年に大葆台一、二号漢墓が発見される。これは北京地区で最大の漢墓であり墓の主は漢の武帝の孫である広陽王劉建とその妃である。1983年に劉建墓の上に北京市大葆台西漢墓博物館が建設され、館内には西漢(前漢)の広陽王劉建墓原址と出土品が展示されている。
アクセス:特7、744、905、937(西線)、967、905路に乗る。
入場券:10元、学生は5元。
開放時間:9:00~16:00。
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