北京科学技術大学体育館は北京科技大学構内に位置し、北京オリンピックでは柔道とテコンドー、パラリンピックでは車いすバスケットボールと車いすラグビーの試合が行われた。観客席は固定席が4068席と臨時席が3956席、床面積は延べ2万3993平方メートルになる。大会終了後は、室内総合体育活動センター、水上スボーツやフィットネスの会場、室内競技大会の会場などとして使われている。
特長
北京科学技術大学体育館は第29回オリンピック大会の柔道・テコンドーなどが行われたところ。この競技場は北京の大学が集まる海淀区学院路の北京科学技術大学の構内にある。周りには大学が多く、静かで独特な雰囲気が漂っている。
北京科学技術大学は北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」から、およそ2、3キロのところにある。北京市の交通の中枢である四環路の北側に隣接し、交通がとても便利である。最寄の駅は、地下鉄13号線の「五道口」。北京市の中心部、天安門広場から出発する場合、まず、地下鉄一号線に乗って、復興門で環状線の2号線に乗り換える。阜成門方向に乗って、西直門で一旦降りる。そこで、13号線に乗り換えて、三つ目の駅が「五道口」になる。
北京オリンピックの柔道・テコンドーの競技場となっていたため、その外観のデザインのコンセプトは、「帯」である。幅3メートルの朱色の金属パネルが75センチおきに均等に設置されている。このほか、競技場内部のインテリアのデザインも、ラインが強調されていて、「帯」のイメージが頭に浮かんでくる。
入場券:10元/時間。
開放時間:9:00~22:30。
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