通州の西海子公園の北部一角に位置している。塔へ公園から約100メートルの神道がある。動物や文官、武官の石像が並んでおり、格式の高さが伺われる。
八角十三層で高さ45メートル。南面側壁に燃灯仏が掘り込まれているのでこの名前がついている。各層の周囲には風鈴がついており総計2224個にのぼるという。珍しい塔である。また塔の周囲には総計415尊の仏像が彫刻されている。
后周代の創建、唐代633年重建になるという。現在の姿は遼代の建造、後明、清代に改修され、また最近にも改修されている。その改修の技術が石材の彫刻類を台無しにしている。何のための改修かよく分からない。残念である。しかし、遠くから見ると塔の威容は衰えておらず、創建時の様子が伺われる。
場所:通州区西海子公園内
交通:地下鉄1号線西恵駅乗り換え、
バス316,322,372路西大街下車徒歩10分
入場料:西海子公園3元
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