清朝末年大学士崇礼住宅は東四六条63、65号に位置し、ここは元々清朝末年大学士(大学士は唐から清の時代まで置かれていた朝廷の官職名)、清朝尚書(隋・唐以降、明・清時代までの中央政府各部(「六部」)の長官)、太子(皇太子)少保(隋・唐以降、明・清時代までの中央政府各部(「六部」)の長官)崇礼の邸宅だ。崇礼は海関監督に任じた時に、多くの財物を搾り取り、京城で盛んに土木工事をした。当時、彼は巨大な邸宅を建て、北京の東部で一番豪華とも言える。民国の後、何度主人を変えて、現在は政府に使用されている。
同宅は東と西の両院に分かられ、すべて四進で、庭園の内は回廊に囲まれている。ロックガーデン、あずまやなどがあり、装飾に非常にこだわっている。現在、同宅の建築構造はほぼ整備で、全国でも重要な文物保護単位だろう。
住所:北京市東城区東四六条63-65号四合院
アクセス:バス106、116、110、807路に乗り、魏家胡同駅で下車、東側にある。
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