婉容旧居は東城区帽児胡同37号に位置し、より保護された四合院だ。ここは清朝最後の皇帝愛新覚羅・溥儀の皇后婉容が王宮に入る前に生活していた場所だ。皇后婉容はここで数年の月日を過ごした。
元々、ここはただの住宅であったところで、婉容が皇后に封じされた後に、彼女の父親が三等承恩公に封じられ、この邸宅も承恩公府となった。その後、増築され、西路の四進、東路の三進の邸宅になった(進は中国で家屋を数える単位)。裏庭にはロックガーデン、池などがある。東側には一族の祖先を祭る廟ある。西路は母屋で、即ち皇后婉容の住居であったところだ。現在、北京市重要な保護文物に登録されている。
住所:北京市東城区帽児胡同37号
アクセス:バス5、107、918路に乗り、鼓楼駅で下車、東側の帽児胡同の内にある。
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