ここ最近、落雷と猛暑の続く北京にビックニュースが入ってきた。それは冬季五輪招致に成功したというニュースだ。夏と冬を両方開催するのも初となり、北京ではおめでたムードが広がった。市民たちは外に出て、お祝いの祝杯をあげたり、おしゃべりに精を出していた。その様子は近くの森林公園でも見られた。そこで今回は北京で人気の森林公園をご紹介。
蟒山国家森林公園
蟒山国家森林公園は北京の西北、昌平区に位置している。面積は8622ヘクタールとなり、北京市内では最大の森林公園である。山の起伏していいる姿が大蛇に似ていることから大蟒(大蛇の意味)という名がつけられた。園内は山々が重なり、草木が鬱蒼と茂っている。植物カバー率は96%まであり、天然酸素バーとも言える。植物の種類は176種類となり、松や柏がその代表になる。
最も人気の季節は春で、その頃になると、芍薬やコウシンバラ、ライラック、杏、桜の花などが花開き、春の訪れを知らしてくれる。また春だけでなく秋もなかなかで紅葉した時期に行くとあたり一面が真っ赤に染まり、紅葉狩りの穴場スポットにもなっている。
チケット:20元
開放時間:夏場:8:00-17:00;冬場:9:00-16:00
住所:北京市昌平区蟒山路2号
アクセス
バス:徳勝門からバス888路に乗って終点の蟒山公園で下車後、すぐ。もしくは徳勝門からバス345路に乗って終点の朝鳳庵で下車後、徒歩で向かう。
マイカールート:
京昌高速に乗って昌平西出口(13C)で降りて、昌平政府街をまっすぐ東へ。東関環島についたら、北へ向かい水倉路へ。標識の蟒山度假村路どおりに行き,度假村を過ぎたら蟒山公園まですぐ。
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