ここ最近、落雷と猛暑の続く北京にビックニュースが入ってきた。それは冬季五輪招致に成功したというニュースだ。夏と冬を両方開催するのも初となり、北京ではおめでたムードが広がった。市民たちは外に出て、お祝いの祝杯をあげたり、おしゃべりに精を出していた。その様子は近くの森林公園でも見られた。そこで今回は北京で人気の森林公園をご紹介。
鷲峰国家森林公園
鷲峰国家森林公園は北京の西北、海淀区小西山風景区に位置している。颐和園から約18キロの場所にあり、北京林業大学の試験場にもなっている。南側には大覚寺があり、北側には陽台山風景区がある。面積は832ヘクタールで年平均気温は12.2℃になる。
園内は鹫峰中心エリア、寨儿峪谷壑エリア、羅芭地山頂エリアの三つに分かれており、鹫峰中心エリアが中心部になる。ここには古跡も多く残っており、清の時代の響塘廟,明の時代の秀峰寺,金の時代の普照寺,遼の時代の鷲峰山庄,盘景軒,観音洞などの見所がある。
寨儿峪谷壑エリアは人工に植林された場所で、多くの花が植えられており美しい。ちなみにこの道は妙峰山まで通じている。
羅芭地山頂エリアは標高900m以上になり、高原植物や野花が咲いている。ここの植物カバー率は96.2%になり植物は110科313属684種にもなる。まさに天然の植物にあふれた場所になっている。
チケット:冬場10元;夏場15元
開放時間:冬場:8:00--17:00;夏場:8:00--17:30
TEL:010-62455816
住所:北京市海淀区蘇家坨鎮北安河村西
アクセス:
颐和園からバス346路に乗って北安河郷北口で下車後、西へ800m行くと到着。
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