ここ最近、落雷と猛暑の続く北京にビックニュースが入ってきた。それは冬季五輪招致に成功したというニュースだ。夏と冬を両方開催するのも初となり、北京ではおめでたムードが広がった。市民たちは外に出て、お祝いの祝杯をあげたり、おしゃべりに精を出していた。その様子は近くの森林公園でも見られた。そこで今回は北京で人気の森林公園をご紹介。
上方山国家森林公園
上方山国家森林公園は北京市房山区の韓村河鎮に位置し、北京市街地から約60キロの場所にある。山岳型の自然風景区で、面積は3.53平方キロメートルで、原始林が多く残ってる。植物カバー率は90%以上で、古くから残る樹木が数多くあり、千年以上のものが10余りもあり、一級に指定されるものが34、二級に指定されるものが4000以上ある。主に柏、松、銀杏、槐の四つの古樹がそれぞれに王と言われ、「千年古樹四大樹王」と言われている。
園内には「九洞十二峰」と呼ばれるスポットがあり、つまりは9の洞窟と12の峰があるということである。具体的に洞窟は:天王洞、九環洞、延寿洞、陰陽洞、華厳洞、金刚洞、朝陽洞、西方洞、雲水洞で峰は:紫金岭、観音峰、啸月峰、回龍峰、毗卢峰、錦秀峰、象王峰、望海峰、天柱峰、駱駝峰、茶羅峰、狮子峰となる。この他「兜率寺」を始めとする72の禅寺もある。また多くの植物があり、樹木は199種、草木は446種になるという。
チケット:40元
開放時間:08:00-16:00
TEL:010-61315542
住所:北京市房山韓村河鎮聖水峪村
バス:天橋からバス917路に乗って良郷もしくは房山で下車後、小型バスの15路(長陽--上方山)に乗り換えると直行する。
マイカー:京石高速に乗って琉璃河出口を降りる。その後は西へ20キロ、もしくは京石高速に乗って房山出口を降りて周口店へ向かい、韓村河路を西へ12キロ行くと到着。
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