近頃はすっかり空気が涼しくなり、秋がやってきたことを感じさせる。それはつまり美しい季節がやってきたということである。国慶節連休と合わさって、お出かけするのに最高の季節。そこで今回は秋に出かける有名どころをご紹介。今回は紅葉狩りで有名な香山。
香山
香山は北京の西、海淀区西郊外にあり、北京市街地から約25キロの距離にある。標高は575キロでさほど高くはないものの中国で2015年に五番目となる世界名山(この他、泰山、黄山、廬山、峨眉山)に登録された。香山はまたの名を静宜園ともいい、園内には26万あまりの樹木が茂っている。
秋にもなるとここはあたり一面が赤く染まり、北京新十六景のひとつに指定されるようになった。見どころは明、清時代の寺院“碧雲寺”、国内で唯一現存する木製に貼り付けられた金の“五百羅漢堂”、禅の儀式が行われる“宗鏡大昭之廟”、江南の風格ただよう庭園“見心斋”、毛沢東が住居した“双清别墅”などになる。
訪れるのに最も最適な季節は9月から11月ごろまでで、この頃の香山は非常に美しい。しかしこの頃は観光客がもっとも多い季節で、特に休みの日には人でごったがえす。なるべく人を避けて登山するのがおすすめである。
チケット:夏場:10元冬場:5元
チケット販売時間:06:00~18:00
住所:北京市海淀区西北郊小西山山脈東のふもと
TEL:010-62591264 010-62591155
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