もともとの名前は家堡廟と呼ばれ、昌平区延寿鎮黒山寨村の北2キロの場所に位置している。北京市街地からは約50キロの場所にあり、明の十三陵と慕田峪長城の真ん中に位置し、黄花城長城からもほど近い場所にある。そのため、これらの場所を巡る途中にあるため、時間があまりそうな時に立ち寄ることができる場所である。
周囲は山に囲まれ、季節ごとに違う風景を見ることができる。またこの周囲は栗の名産地であり、車で移動する途中で栗の木やそれを摘み取ったものを売っている農民の姿をよく見かける。車を降りて門をくぐるとお寺までの一本道が続いている。歩くこと約15分、大きな“仏”の文字がで迎えてくれる。お寺に入り歩いてきた道を望んでみるとあたり一面が広がり、とても美しい。
境内は非常に静かで、人影も少ない。中には立派な仏像があり、なかなか精密に出来ている。ゆっくりと参拝するのに最適な場所といえるだろう。
チケット:無料
住所:昌平区長陵鎮黑山寨村北
TEL:010-60761224
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