隆福寺軽食は隆福寺前の軽食市場から由来した。『日下旧聞考』に「隆福寺は毎月三、九、十の度に縁日があり、百貨が出され、都市の冠になる」と記された。縁日に出された軽食も質の高さ、種類揃えで北京で有名になった。
1956年、北京市サービス局と東城区サービス会社によって、隆福寺軽食店がオープンされた。隆福寺街及び北京内外の約百種類の清真風味の軽食をメニューに入れた。その中に、慈禧太後の大好物のグリーンピース、艾窝窝などの宮廷軽食、と庶民の大好物の豆のパン、豆汁、焦げたドーナツ、豆腐のお汁などがあり、種類が豊富で、特色があり、大人気がある。今、豆のパン、ココナッツの饅頭、蜜のねじり合わせて油で揚げたお菓子、砂糖のお菓子、こねた小麦粉を揚げた食べ物と油で揚げたお菓子、蜜三刀などが「中華有名軽食」と選定された。
住所:北京市東城区隆福寺前街1号
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