大柵欄民俗図書館が2012年正式にオープンした。ここで、読者が“読者カード”を持って、老北京の消えちゃった古い橋、フートンなどを見えられるだけでなく、昔のタバコ箱のタバコ絵も鑑賞できる。
大柵欄民俗図書館は大柵欄西河沿228号に位置しており、面積は130平方メートルである。図書館は民俗文化図書エリア、貸し出しエリア、閲覧エリアの三つ部分に分けて、蔵書12000冊ぐらい収めていて、民俗文化類や文学類、自然科学類、子供科学普及類、政治法律類、文化教育類、総合類を含める。
大柵欄民俗図書館には、老北京建築風貌、フートン事情、民俗気風などについての書籍が集まっている。明の「帝京景物略」もここにあり、歴史、地理、文化、文学などを一身にし、明時代の老北京の景勝地、習わしなどが本の中に記載される。たとえば、白塔寺、潭柘寺、盧溝橋などについての由緒、本来の風貌、風格特徴および歴史変遷などが全部載られている。
大柵欄民俗図書館は大柵欄エリアに建設される第二番目の街道級の図書館で、北京市文化施設建設1121工事を実施し、公共サービス施設建設を推進する重要な措置でもある。
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