紫雲山は懐柔区から北へ21kmの場所にある風光明媚な観光地。紫雲山の周囲200haの土地には黄山の絶景に華山の険しい姿、峨眉の秀麗が一体となり、通天河はリボンのように88か所の碧潭を貫いている。観光区内には「鎮守翠谷の武士」「擎天石」「蓮花峰」「怪石上の済公」「ペイギン夫婦」「下山虎」「飛来石」「紫雲池」「神女池」などの題名がつけられた自然の奇妙な光景を見ることができる。
新寧県と東安県の県境が接する場所で、6万ヘクタールにおよぶ原始次森林帯がある。ここは南方の最も理想的な動植物の宝庫であり、最盛な森林王国である。
ここは山の峰が起伏しており、渓谷も複雑に交わり、各種の様々な木々や草花、動物が生息している。地質史料の分析によって、紫雲山系は加里東山の活動で隆起し、燕山の活動によって高山峡谷が形成されたことが分かっている。ここは典型な亜熱帯気候であり、また地域性のある少し変わった気候がみられる。第4期の氷河期時代、四方を山で囲まれていたために氷河の浸食を免れ、動植物にとって理想の「避難所」となり、熱帯、温熱帯、亜熱帯の多様な植生が保存されている。
アクセス:東直門で936或いは宣武門で遊17路に乗る。
入場券:16元、学生は8元。
開放時間:8:00~18:00。
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