秋に菊が咲くころ、ようやくこの時期がきました。北京で菊お花見スポット、TOP4をおススメしましょう。
国際鮮花港
順義区の国際鮮花港が今年も露天と室内を合わせた展示が行われ、11万平方メートルを越える面積の露天展示のほうが、70万株の菊の花と300万株以上の草花で飾られ、「花の神広場、さくら大道、百花の畑、大地と花の海」などテーマ観賞区域には、黄色い菊の花以外、ロマンチックな紫のバーベナ、ワスレナグサ、優雅で美しいマイハギなども楽しめます。
料金:80元/一人(お年寄り、学生、障碍者、軍人が50元)
住所:北京市順義区楊鎮紅寺村から北へ500メートル
自己運転路線:1、 京承高速高麗営出口を出て、東へ26キロ走り、楊鎮6キロの表示板のところを左へ曲がって、1キロ先。
2、 空港第二高速から京平高速を東へ18キロ走り、北務出口を出て、左へ曲がり、北へ木燕路を15キロ走って、白馬路を左へ曲がって着く。
アクセス:東直門バスセンタより915、915快、918路バスに乗り、順義南彩バス停で、41路バスに乗り換え、北京国際鮮花港バス停にて下車
世界花卉大観園
豊台区の世界花卉大観園が多くの市民の来園に向けて、200種あまり、十万盆以上の菊の花を用意してる。展示面積が5万平方メートル。イベント期間、珍しい菊の花を観賞できるほか、菊の花栽培者たちも経験を話し合ったりもできます。
チケット:50元/一人、子供30元、身長1,2メートル以下の子供、障碍者、お年寄りの課かが無料
アクセス:474路、410路、423路、434路、483路、381路、937路、977路、993路、631路慢、特3路、529路、454路、676路、497路などのバスに乗って、馬家楼バス停で下りる
北京植物園
北京植物園今年の菊の催しのテーマが「秋の雅韻」。1500種、40万株の菊の花を展示してます。大菊・古典菊・小菊・その他の菊など、種類が豊富で色とりどりの菊の花が植物園を花の海みたいに埋めつくし、秋気分満喫できる取って置きの場所です。
開放時間:7:00am--5:00pm
チケット:5元/一人、学生は半額;温室が50元/一人、学生は40元/一人
アクセス:331、634、696、运通112路バスを北京植物園バス停、また卧仏寺バス停で下車
地下鉄1号線苹果園駅で318路バスに乗り換え;地下鉄2号線の場合、西直門駅D出口から634路バスに乗り換え、北京植物園バス停で降りる
北海公園
4000平方メートルある展示場内、二つの展示室があり、菊の花の盆栽、菊の花のいけ花などのイベントがある。
開園時間:10月:6:00-21:00、チケットの販売が20:30まで
チケット:10元/人
アクセス南門まで:101、103、109、685、614、619路バスを北海バス停で降りる
北門まで:107、111、118、701、623路バスを北海北門バス停で降りる
東門まで:5路バスを西板橋バス停で降りる
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