北京にはいろいろとユニークな書店がある。寒い日には、これらの書店を覗いて時間をつぶすのも悪くない。
墨盒子絵本書館
墨盒子絵本書館は、一般の子供向け書店と異なり、白を基調とした上品な雰囲気が漂っている。店内の絵本は、ほとんどが海外の絵本を翻訳したもので、国別に陳列されている。イギリス、フランス、日本、アメリカの各国の絵本が「墨盒子」の各コーナーに置かれ、異なった国の作者が創り出したロマンチックな童話の世界を物語っているようである。ここにいると、幼少時代に戻った気分になれる。
住所:海淀区成府路(豆瓣書店の近く)
開放時間:10:00~20:00
雨楓書館
ここには「女性が書いた本」、「女性に人気の本」、「女性向けの本」の3種類の本が並んでいる。「女性が書いた本」にはノーベル賞受賞者ドリス・レス、デュラス、陈染、李碧华、杨绛、張小嫻など、思い当たる有名な女性作家の本は全て揃っている。「女性に人気の本」は様々で、渡辺淳一、村上春樹の本、またペット関連の本も目立つ所に置かれている。「女性向けの本」は女子力を高める内容、たとえば「美女入門」「片目で男を見る」「20代が女性の魅力を決める」などいろいろある。まさに女性のための書店だろう。
住所:海淀区成府路69号,清华大学南門西侧200メートル
開放時間:11:00~22:00
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