北京民俗博物館は北京で唯一国が運営する民俗類の博物館である。北京民俗博物館は元代、明代、清代の古い建築物が集まっている北京市朝陽区の東岳廟にあり、1997年に開館した。北京の民俗関係の文物の収集、研究と展示を通じて、中華民族のすぐれた伝統文化を知ってもらうことを主旨としている。館内では、北京の伝統民俗に関する展示が常時行われており、春節、端午節句、中秋節句などの伝統的な祭日には、さまざまな民俗行事も行われている。
春節期間中は、春節コーナーがあり、にぎわっている。旧正月に着る衣裳、駒などのおもちゃ、影絵用の人形、トランプなど、TVゲームが流行して以降あまり出番は無くなってきているが、ぬくもりが伝わるものが並んでいる。
年ごとに進む北京の近代化。消えていく風習は少なくない。残してほしいものがいっぱいある。副館長の李彩萍さんにその思いを伺ってきた。
「北京民俗博物館の責任者として、中国の伝統ある風習がもっと広く伝わっていくように努力したいと思う。春節のお祝い事や民家の飾り物などについての展示をやって、こうした民間の風習を、もっと多くの人に知ってもらいたい。」
オープン時間 : 火曜日~日曜日 09: 00~ 16:30
閉館日 : 月曜日
料金 : 10元
住所 : 北京市朝陽区朝陽門外大街141号
地下鉄 : 地下鉄2号線 朝陽門駅
バス : 101、109、110、112、750、813、846、855、858
最寄りの停留所 : 神路街
電話番号 : 010-65510151 010-65514148
ファクス番号 : 010-65510151
メールアドレス : webmaster@bjms.org.cn
中国語HP : http://www.dym.com.cn/
位置 : 市内
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