現在、現代アートの一線で活躍しているのは60年代生まれの文革世代。彼らは天安門事件の前後に台頭し始め、社会に対するメッセージ性の強い作品を発表した。当初、現代アートは国内的に抑圧される存在であったが、2000年に入ると芸術の自由が認められ始めた。その手法も作風も様々なジャンルに広がりを見せている。
北京には酒厰・ART国際芸術園、草地芸術区、北京一号地国際芸術区、宋庄芸術区など、ギャラリーやアトリエなどが集まる芸術区が多数ある。その中でも有名なのは、大山子798芸術区。工場跡地を利用して創建された独特な雰囲気の敷地内には、レストランやカフェなども充実。連日、多くのアート好きで賑わっている。
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■大山子798芸術区
住所:朝陽区酒仙橋路4号
天安門からの直線距離約15km
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