北京オリンピック森林公園(英語名:Beijing Olympic Forest Park)は、北京オリンピックメインスタジアムエリアの北側に位置し、敷地面積は約7000平方メートルもある。北京を南北に貫く中軸線の北の端にあり、緑で覆われた北京最大の湿地公園である。
行き方は、地下鉄8号線に乗り、「オリンピック森林公園南門」駅で下車、公園は駅に近く、アクセスは非常に便利。
地下鉄8号線はオリンピック専用線路として建設され、駅内は鳥の巣(オリンピックスタジアム)に似た建築スタイルで装飾されている。壁にも中国の代表的な要素、「青花磁」と呼ばれる陶磁器の柄絵が描かれている。
公園の南門を入ると、ユニークな形の二人乗りの自転車や小型電気自動車などをレンタル出来る場所がある。
公園の北側には、春から夏を北京で過ごす渡り鳥のアマツバメが「巣を作れるように」と設けられた「アマツバメ塔」、多くの大木が植えられた「大樹園」、ヒマワリが中心に植えられた広さ10万平方メートルにもなる広場などがある。
北京は春を迎え、色鮮やかな花が公園を染め、池にはおたまじゃくしが、ゆうゆうと泳いでいる。橋の上に立つと、北京という大都市の中にいるのに、まるで大自然に包まれたような気持ちになる。
北京オリンピック森林公園は、「自然あふれる公園」と呼ばれている。全体のイメージにあわせ、トイレマークや案内看板にも木をモチーフにしたデザインが使われている。
忙しい毎日を過ごし、時には心身を開放して、自然な森や花に包まれリラックスしたいと思っているのであれば、「北京オリンピック森林公園」へ足を運んでみてください。
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