北京一長い胡同、東交民巷
天安門広場の東に位置する東交民巷から東側の崇文門内大街にかけての約3キロにわたって、北京一長い「東交民巷胡同」がある。どの都市にも数々の路地があるが、都市によってその呼び方が異なる。北京では路地のことを「胡同(フートン:伝統的な路地)」と呼び、その始まりは元の時代とされる。まるで血管のように縦横無尽に張り巡らされた胡同は数百年にわたり、ずっと北京市民の生活の場となってきた。
北京一古い胡同、磚塔胡同
「磚塔胡同」は北京の西四近くにあり、悠久の歴史を誇る胡同の一つとして知られる。「磚塔胡同」の名前は胡同の中にそびえたつ、元の時代の宰相・耶律楚材が師事した金・元時代の高僧・万松老人を偲んで建てられた青レンガ造りの古塔に由来する。
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