皇史宬は明清両代の皇室公文書館で、表章庫とも呼ばれる。天安門の東側にある南池子大街南口に位置する。皇史宬は明嘉靖13年(1534年)7月に建設が始まり、明嘉靖15年7月に完成した。敷地は8460㎡、建築面積は3400㎡。すべて石材を使用して建てられ、館内には梁も柱もなく、北側と南側の壁の厚さは6m、東側と西側の壁は3mの厚さ。
皇史宬は明嘉靖十三年(153年)に建設が始まり、隆慶二年(156年)と清嘉慶十一年(180年)に修繕された。現在中国に存在する最も完全な皇室公文書館であり、すでに460年余りの歴史がある。
建物を建築する際に木材を使用しないことはほぼ不可能であり、まして宮殿を建築する際に木材を一切使用しないということは、さらに信じ難いことである。しかしながら、皇史宬は正真正銘の石造りの宮殿であり、建材はすべて石材を使用し、木材は一切使用されていない。
歩き方:2、4、10、20、37、52、120、203、210、728、802路に乗る。
入場券:無料。
開放時間:朝9时~午後5時(土、日も営業)。
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