陽台山自然風景区は海淀区北安河郷境内に位置し、面積は26平方キロメートル、颐和園から17km離れた場所にある。陽台山脈の主峰は海抜1276m、この近辺で最も高い。観光地区の南側にはそれほど遠くない場所に鹫峰森林公園があり、北は鳳凰嶺風景区である。
陽台山は昔から有名な自然風景区で、金代の章宗時期の有名な「西山八大水院」中の金水院(金山寺)、香水院(法雲寺)、清水院(大覚寺)は全て陽台山の一帯にある。
特色
陽台山観光区は木々が生い茂り、古樹が多い。ここは北京郊外の日の出鑑賞スポットとして有名。南北に5km程度続く山の中腹には多くの名所古跡がある。盘山の有名な鷲峰森林公園と、歴史ある古刹大覚寺があり、さらに主峰「妙高峰」の下には清朝の醇亲王の墓が完全な状態で残されている。春(4月後半)になると、杏、桃、梨、林檎、桜の花が次第に咲き始める。市内では花が見られなくなる頃、この地では花が満開になる。4月末に、ようやく陽台山は春の雰囲気に包まれる。「古寺八絶」で有名な大覚寺ではハクモクレンの香りが漂う。
ここの泉水は水質が非常に良く、微量元素が多く含まれているが、水垢は含まれておらず、地元の人がお湯を沸かすヤカンには、数年使用しているにもかかわらず、水垢による汚れは一切ない。泉の流水量は一日あたり30t前後。豊台区や朝陽区だけでなく通州区からも、毎日多くの人が公共バスに乗って、水を汲みに訪れる。
歩き方:颐和園で346路に乗る。
入場券:8元。
開放時間:詳しくは名所の従業員に問合せする。
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