ここで北京動物園園内の三つの古跡スッポトを皆様に紹介します。
1陆謨克堂
北京動物園の陆謨克堂は、1930年代にフランスの生物家ラマルクを記念するため建設された中洋折衷の三階立てのビルである。中仏文化教育基金会、国立北平研究院および北平天然博物院の共同主催に基づき、返還された庚子賠償金を利用して建設された中国最初の植物学研究ビルであり、中国現代植物科学研究の基地でもある。上から見ると長方形をしたこの建物は、フランス式の3階建てで、外壁は灰色と赤色の二色のレンガが使用され、建物の南側に「 陆謨克堂」という題字が刻まれていた。(現在は存在しない)一階から二階までは実験室と図書館、三階は標本室、北平研究院植物研究所として使用されていた。1949年ここで中国科学院植物分類研究所が成立、その後1953年に中国科学院植物研究所に改名され、現在は中国植物学会の事務所及び中国科学院植物標本陳列館の準備所になっている。
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