夏が来るにつれて、天気も暑くなってきた。ご飯の後には、どこへ散策すればいいかなと迷う人も多いのではないだろうか?北京の東部に住んでいる方は、必見ですよ。
通惠河庆闸丰公園
ここはCBD近くの公園、東京の代々木公園のような感じだろうか。非常に地理位置に恵まれている。庆丰闸の歴史は700年前にまで遡ることができる。曹雪芹はここにて「金台夕照」を望んで、酒を飲んだり、詩を吟じたりしたことがあるそうだ。今は河に沿ってある柳を鑑賞することができる。ここの17キロメートルにおよぶ河沿いの風景は北京では大変変わっている。長い川が目の前に広がって、北京の喧しささえも覆い隠してしまう。夏になると、せみの鳴き声が耳に入り、そよ風が頬を撫で、何よりも心地いい。
TIPS:たまにここでは通州の秧歌(ヤンコ踊り)、旱船(船の形を模した民間舞踊)、竹馬などの演出をおこなっていて、運河に古くから伝わる文化が理解できる。散策の後、興味がある方は一緒に踊ってもいいだろう。ダイエットにも役に立つ。南の所にある百子湾には、国内の最高の民間芸術機関である今日美術館と芸術産業街区22院街が並んで建っているので、興味のある人は行ってみるといいだろう。
丽都公園
何でも雄大を重んじる北京にあって、30分で回り終わる丽都公園は小さすぎるが、いろんなものが凝縮されているといっていい。高級住宅の私家花園みたいけれど、門などもないし、きちんときれいだし、園内に入れば、心行くまでエンジョイできる。
散策に最高な時間は午後である。太陽の光が木の葉を通りぬけて、顔を出している。「ご飯の後散歩すれば、99歳まで生きる」という話があるが、実際にやってみるとしみじみとわかるだろう。疲れたら、付近のお店でお茶を飲んでたりもできて散歩にはうってつけだ。
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