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静かな雰囲気が漂う「単向街」書店
  发表日期:2021年6月14日  共浏览255 次   出处:www.seeinchina.com     【编辑录入:中华旅游网
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北京には、西単の「図書大厦」、王府井の「王府井書店」など超大型書店がいくつかある。しかし圧倒的な数をそろえた総合書店とは別に、限られた良書のみを扱う書店もある。その代表が「単向街」である。この書店は、ジャーナリスト、建築家、作家など本好きの13人の有志が資金を出し合って設立されたものだ。店内に置かれる書籍の数は限られるものの、選択眼には定評がある書店だ。北京の知識層の間で、いまどんな本が読まれているかを知るには、とてもよい書店である。

「単向街」は、06年の設立当初、北京の遺跡公園である「円明園」の敷地内にあり、北京のある建築家の手によってデザインされたお店が評判になった。現在は引越しをし、北京東部の大型の公園「朝陽公園」近くの「藍色港湾」(英語名はSOLANA)と呼ばれる大型ショッピングセンターのなかにある。お店は「藍色港湾」のなかの南側、朝陽公園に面していて、太陽の光がはいり、自然の息吹が感じられる。大型書店はいつも人であふれているが、「単向街」は、とても静かだ。店には知識層のファンがついていて、時には有名アーティストや作家などと、店内で遭遇することもある。

「単向街」のセレクトは、売れ筋のベストセラーというより、「読み応えのある良書」といった感じだ。かなり厳選されているようだ。ジャンルは、文学作品の小説、ルポルタージュ、思想、評論、建築、デザインなどが中心になっている。旅のエッセイや、ユニークな視点のガイドブックなどもあり、時には大型の総合書店の店頭にはないものも発見することができる。

「単向街」の2Fはカフェになっていて、本を選んだあとは、2Fで一休みすることもできる。このカフェでは、ほぼ、毎月、映画監督、作家、ジャーナリストなどを招いてのイベントがおこなわれている。設立年から続けられているイベントは、合計300回を超え、「単向街」が人気の理由にもなっている。土曜日の午後、開催されることが多いので、もし居合わせたならのぞいてみるといいだろう。中国のなかでも知識層が多いことで知られるこのエリアに来て北京の雰囲気を感じてみのもいいだろう。

住所:北京市朝陽区朝陽公園路6号院藍色港湾11号楼水岸街RS-16号

電話:5905-6973

営業時間:10時~22時(無休)

最寄り駅:地下鉄10号線「亮馬橋」駅「C」口をでて、「料亮馬橋路」を西へむかい、「好運街」にぶつかったら右折、そのまま南下すると「藍色港湾」の建物がみえる。建物にむかって一番右側の通りを奥に200メートルほど進んだ場所にある。駅から徒歩約15分。


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