雲蒙山の北側---北京懐柔区琉璃廟镇東峪村に位置している雲夢仙境は北京市街区から90km離れた場所にある。標高は約1400mになり敷地面積は約30㎢である。観光エリア内には高く切り立った美しい峰、曲がりくねって延々と続く渓谷、鬱蒼と茂った原始森、珍しい草木、荒々しい河、澄んだ深い池、荒く大きい河などがある。また古代の鬼谷道教の遺跡があり、ゴムボートに乗ることもできる。
竜潭涧、鬼谷庐(鬼谷、仙界とも呼ばれる)、千亩原始二次林、雅鲁藏布大峡谷、雲海奇観、大河漂流という「六絶景」が観光や遊覧に適した主なスポット。これらは水と山が一体となり、自然と人文が高度に調和した観光スポットである。
雲夢仙境「六絶景」
竜潭涧:長さは4km、様々な形をした36カ所の、底が見えるほど透き通った泉が延々と続いている。
鬼谷庐(鬼谷、仙界とも呼ばれる):伝説によると、ここは古代中国の軍事科学の創始者王禅(鬼谷子として知られている)が研究と勉強を教えた場所である。また、古代中国の軍事専門家孫膑(孫子の兵法の人物)が勉強し、世に出た場所でもある。谷は鍋型で、四方を断崖に囲まれ、中央は盆地になっており、小さな石の門が一カ所だけある。徒歩で行く場合には、崖の上に架けられた桟橋を利用することになる。
雅鲁藏布大峡谷:幾重にも曲がりくねって、S字の形をしている。長さは約10kmあるが、幅は100mしかない。狭い谷の底は荒々しい大河となっており、北京雅鲁藏布大峡谷とも呼ばれている。
雲海奇観:みごとな雲海が雅鲁藏布大峡谷から発生する。朝、谷の頂に登れば、この雲海の様子を見ることができるだろう。不思議なことに、この雲海は峡谷のS型の範囲にだけ発生するそうだ。
ラフティング:北京の「第一漂」ともいえる竜潭涧のラフティングは北京地域では唯一自然の川でのラフティングをすることができる。距離にして約10km、雅鲁藏布大峡谷を通り抜けることができる。ここには「アドベンチャー」本来の姿があった。 P>
チケット代:68元
住所:北京懐柔琉璃廟镇東村
開放時間:8:30ー17:30
アクセス:東直門からバス936路線に乗って、柏查子村で小型公共バスに乗り換える。また、東直門の長距離のバス駅で916路線に乗って懐柔バス駅で中型バスに乗り換えて、目的地に直接に到着できる。 マップ
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