北京衛生職業学院第三院区にある漢方標本館は2010年に建てられた。建築面積は300平米あまりとなり、教育、科学技術、対外交流、科学の普及と宣伝を一体にした現代総合展示会館になっている。この会館の建設に当たっては、漢方医学の人材育成の場を提供しているだけでなく、同時に首都における漢方文化の継承、イノベーション、展示などの重要な役割を果たしている。
分類された展示物
漢方標本館には生薬標本エリア、貴重薬剤エリア、朝鮮人参標本エリア、生薬偽造品エリア、植物標本エリア、薬漬け標本エリア、漢方薬完成品エリア、処方箋エリア、漢方薬のタブー標本エリア、服用禁止薬エリア、動物と鉱山の薬物標本エリアなど12の展示エリアに分かれている。
収蔵品の豊富さ
館内には生薬標本が1200種類、生薬偽造品が200種、貴重薬剤標本が100種、植物標本が300種、薬漬け標本が300種、鉱山薬物標本が50種、動物薬物標本が20種、処方箋が60種展示されている。
現代科学技術
館内には中国全国に分布する漢方薬の検索システム、現代漢方薬検索システム及び処方学におけるメディア教学補助システムが設置されている。このため現代科学技術を使うことによってその価値と具体性、統計を理解し、調べることができる。
住所:北京市通州区九棵树東路128号
開館時間:無料開放日以外では、1、3、5、7、9、11月の最後の土曜日に開放している。(団体のみ受付,人数は20—80人の間,予約が必要)
TEL:010-60527431
URL:http://www.bjwszyxy.com
アクセス:地下鉄八通線に乗って梨園駅を下車後、すぐ。
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