東四回教寺院はまたの名を法明寺と呼ばれ、東四の南大街に位置している。元から正六年(1356年)にわたって建設され、明代の正統十二年(1447)に修復され、1920年に建てなおされた。
寺院は東向きで大門は3つがあり、敷地面積は1万平方メートルに達し、典型的な明代の建築物である。同寺院は礼拝用の大殿、南北講堂、給湯室、図書館を主として形成されている。大殿は華麗で壮大、彫り物や彩色を施して装飾された天井はとても美しい。三つのアーチに「古蘭経」という経文が刻まれ、500人の礼拝客を収容することができる。
ここ東四回教寺院は現在、北京市イスラム教協会のある場所で、信者たちが礼拝するところになっている。
住所:東城区東四南大街13号
アクセス:バス101、106、110、112、116、812、813路に乗り、東四駅で下車。
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