中国仏教図書文物館は中国仏教協会に属する仏教文物と書籍を収蔵、展示、研究するテーマ博物館である。1980年5月に設立され、1986年4月に北京市文物局で登録された。同館は北京最古の寺院ー法源寺に位置している。
法源寺は唐初に建立され、もともと名は悯忠寺だった。清代の雍正年間にここで仏教が伝授されたことで、「法源寺」という名前を賜った。1965年、ここで中国仏学院が設立され、仏教の人材が育成された。しかし、10年の動乱により、全寺院が壊され、数多くの仏教関係の貴重な文物が失われた。
1979年、中国仏教協会の支持によって、寺院を全面的な整理と修復作業が行われた。1980年、この基礎に基づき、中国仏教図書文物館が設立され、仏教書籍と関係資料の募集、整理、収蔵と仏教学術の研究と国際文化の交流が行われるようになった。また、歴代仏教文物の収集、修復、保管を進め、その中から貴重な文物を選び、一般に公開している。
住所:西城区法源寺前街7号
電話: 010-63533772
アクセス:バス61路に乗り、牛街南口駅で下車。
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