慈悲庵は西城区陶然亭公園中央島の南西側に位置している。遼、金時代のここの地勢は低く、河が流れていた。その小島の上に慈悲庵を建立し、またの名を観音庵とも呼ばれた。その後、清代康熙2年(1663年)に修復された。
慈悲庵は東向きで、庵内には遼代寿昌5年(1099年)と金代天会9年(1131年)の石幢(古代、祠や廟など場所に経文、図像などを彫刻する石柱)が残されている。西院は元々康熙34年工部郎中により建築された「陶然」の敞軒があり、江亭とも言われた。現在敞軒は既に改築され、江澡の碑が未だ残っている。
1979年の修繕を経て、慈悲庵はもう小型な博物館に変身し、五つの展示室があり、別々は李大釗記念館、五団体会談記念館、陶然亭園史陳列室、陶然亭出土文物陳列室になる。主に陶然亭の歴史と革命先輩は陶然亭を根拠地として活動する革命活動を紹介する。
住所:北京市西城区太平街19号陶然亭公園内
アクセス:バス40、59、102、343、603、819路に乗り、太平街駅で下車。
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