北京で一番特色あるスポットといえば、胡同になるだろう。胡同は歴史の産物で、北京の生活を反映する。多くの国内外からの観光客は北京の風土と習慣を了解するために、胡同をゆっくりと散歩する。北京の胡同は外見から見れば、ほとんど同じように思うが、実は各胡同には伝奇的な物語がある。今回は編集者と一緒に、情緒溢れる胡同を見に行こう!
百順胡同は北京での八大胡同の中で一番有名だと言える。百順胡同の歴史は複雑で、この庭園の所有者はよく変わったため、ここにずっと住んでいる住民であっても、この胡同の経緯ははっきりしないという。
百順胡同は最初太平会館と晋太会館を設置し、それから民居になった。中国で有名な蔵書家李文藻は乾隆皇帝に謁見した時には、百順胡同に住み、当時の有名な春台班もここにあった。京劇の巨匠たちもここに移住してきた。百順胡同の多くの古跡はすでになくなっているが、40号院の俞菊笙旧居はまだここにあり、当時の高級な青楼の遺跡も見ることができる。
当時の青楼:潇湘館、美錦館、新鳳院、鳳鳴院、鑫雅閣、莳花館、蘭香班、松竹館、泉香班、群芳院、美鳳院等。
当時の老舗:尚元膏アヘン館、白面房、居酒屋
住所:北京市西城区大柵欄の南西部
|