菖蒲河公園は天安門広場と故宮の間の道をすこし東側に行った場所にある公園で、2002年9月から一般公開されている公園である。ここを流れる河は中南海にまでつながっており、その昔は皇族たちの散策する場所であった。 河の長さは510mで幅は12m、深さは1.5mから2mほどになる。河には錦鯉やフエダイが泳いでおり、古代庭園の雰囲気をしのばせる。現在では多くの木々が植えつけられ、天安門広場の人の多さとは打って変わってゆっくりとできる。 その昔、ここには菖蒲(ショウブ)が生えていたことからこの名がつけられた。すでに800年以上の古い歴史があり、橋がかかっていた。ここは七夕でも有名な織姫と彦星が出会える場所とされていたが、清の時代に取り壊されてしまった。 現在、菖蒲河公園はちょうど天安門広場から故宮へ行くすぐそばにあり、ちょっとした休憩に最適な場所になっている。
チケット:無料
アクセス:地下鉄1号線に乗って天安門東で下車後、B出口からでたら、すぐ
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