「又一順(中国語表記:又一顺)」は名店「東来順」の創始者である丁徳山は1948 年 8 月 8 日に東来順の支店として創立されたイスラム教料理のレストラン。「东来西去又一顺、南行北往只二家(東も西もご無事を、南も北も二つのレストランは一番」、当時の文人が又一順のために作られた対聯です。
天下一とは言え、「東派」と呼ばれる天下一の北京東来順のしゃぶしゃぶに対して、西来順の独特なイスラム教のお肉の炒め物が「西派」と呼ばれていました。又一順は東派料理と西派料理のいいところを融合し、炒め物及び中国各地の名物料理を合わせて自分のスタイルに作りあげました。
卵と菌の炒め物、お肉の炒め物、羊の尾の揚げ物、餅などがここの代表料理です。北京で「順」をつけているレストランが数多くあるが、又一順は有名な作家さんの老舎に「料理が美味しくて、各地からのお客さんにも満足させる。環境もよくて、全世界からのお客さんにも安心させる」と褒められていたそうです。
<INFO>
住所:北京市西城区黄寺大通り28番
|