乾隆21年に建てられた九龍壁は、260年の歴史があります。高さが5.96メートルで、厚さが1.6メートルで、長さが25.52メートルです。九竜壁には424のカラー瑠璃レンガがはめ込まれ、軒、屋根などの隅々に龍の模様が見えます。正面の9本の龍に、後ろのも加えて、あわせて18本の龍がいると思っていますが、実は大小異なった竜は合わせて639本もあります。
また、700年の歴史を持つ「鉄影壁」は、歴史的価値が高いです。火山岩で彫られているものなので、色も質感も鉄によく似ていて、「鉄影壁」と呼ばれているのです。皆様ご覧下さい。壁の正面には「狻猊」という大きな野獣がいます。腹の下や足元には小さな「狻猊」が遊んでいますので、これが雌の「狻猊」と分かります。その周りに山や木や石もあり、非常に寂の富んだ彫刻作品です。
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