胡同は、中国語では「フートン」と読み、北京に残る古い路地のことを指します。今、高速発展を遂げている北京では高層ビルが聳えますが、ここ胡同では下町の雰囲気が残り、庶民の生活感がたっぷり感じられます。
狭い路地の両側には、「四合院」という北京の伝統家屋が立ち並び、屋台や露店もたくさんあります。
そんな胡同で散策しながら、周辺の観光名所を巡ってはいかがでしょう。
<おすすめのルート>
什刹海→恭王府→煙袋斜街→鐘鼓楼→南鑼鼓巷→五道営胡同→国子監
このルートは什刹海や恭王府など北京の代表的な観光地が含まれ、皆さんは古い町をぶらりと散歩し、北京の胡同の美しさを楽しんだ後、鐘鼓楼に登って北京の中軸線の両サイドの景色を堪能することもできます。 途中で北京の名勝「什刹海」を通過し、ここには北京にある唯一の広い開放的な水面景色が楽しめる観光スポットがあります。西海と匯通祠から後海に至って、自転車に乗りながら北京市内の静かな一面と賑やかの一面のギャップも楽しめます。 北京では数十軒の王府はありますが、壊されたり、あるいはほかの用途にされたものがほとんどです。元々の風貌で残され、今も一般開放している王府は「恭王府」の一軒だけです。 南鑼鼓巷 午後は、芸術的な雰囲気が漂う二つの胡同ーー南鑼鼓巷と五道営で、古い町の独特で新しい風情を体験しましょう。もし疲れたら、たくさんのグルメがある南鑼鼓巷で各地の軽食を味わうことがおすすめします。 五道営胡同にある喫茶店でも独特で、小腹を満たしたいのならコーヒーをいっぱい、ゆっくりとリラックスしてきっと気持ちいいでしょう。 最後は国子監を見物しましょう。国子監も孔子廟もいずれ歴史的な雰囲気が濃厚で、壅和宮もまた仏教の代表的な建物があることから、周りに近づくとその雰囲気に感化され、心までも静かで落ち着くようになるでしょう。
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