「雪花酪」とは夏にぴったりの昔の北京の伝統的なかき氷で、現在のアイスクリームのような位置づけでした。行商人が特製の道具で氷をかき氷に仕上げて、大きな木製の桶に入れておいて、買い手ができたら、まずは碗にかき氷を盛り付けます。
そして中に炒めた落花生、ヒマワリの種、レーズン、サンザシの小さな塊、こしあん、麦の実などの添えものと、風味それぞれのジュースを入れると、小さな匙だけで、形も香も味も満点の雪花酪をゲット。一口食べると、その舌ざわりと涼しさで全身の熱さがすぐに解消できます。
※一部の店や街角で買えます。
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