蘆溝橋とも呼ばれる盧溝橋は北京市の南西の約15キロの豊台区永定河にある。盧溝河(永定河)を横断するため、名を得た、1189年に建設が始まったが、洪水で康熙三十七年(1698年)に再建した。今は北京市現存の一番古い石造アーチ橋である。盧溝橋は全長が266.5メートル、幅が7.5メートル、最大幅が9.3メートルに達した。
橋脚が十本、間に11の空洞があり、そして橋の全体が石造りで、肝心の部分には銀塊と鉄のほぞで接続し、華北最長の古代の石橋である。橋の左右側の石彫のガードに各140本の柱があり、柱の端部にいずれも大きさが異なる打ち伏す石獅が彫られてある、石獅は合わせて約500個、表情や態度はそれぞれ異なって生き生きとしている。橋の東にある碑亭に清の乾隆が題辞の「盧溝曉月」の漢白玉の碑があり、燕京八景の一つである。
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