中国では地方よってさまざまなご当地グルメがあります。日本の方がお馴染みの中華料理から初耳の料理まで、味も見た目が独特な料理などたくさんあり、そこで、今回は皆さんの北京での旅をよりよい体験ができるように、北京にはどんな「ご当地グルメ」があるか紹介しましょう。
銅鍋涮肉
北京風しゃぶしゃぶと説明すると分かりやすいでしょう。羊肉や牛肉を薄くスライスしてスープが入った銅鍋に入れてしゃぶしゃぶして食べます。それに合わせていろいろなタレがあり、体が温かくなる一品です。
焦圈
焦圈は各年齢層の好物。北京の人はよく焦圈を焼餅のなかに入れて食べます。豆汁との相性も最高。
炸餻
「炸餻」、「炸」は揚げる、「餻」はもちという意味で、直訳すると揚げもちのこと。しかしこの北京の「炸餻」は、あんこをもちで作った生地に包んだものを揚げています。あんドーナツにも似た北京の伝統的なスイーツ。
北京奶酪
「奶酪」とは「チーズ」の意味だが、ここ北京の奶酪はよくある固いチーズではなく、どちらかというとヨーグルトに近いもの。しかし酸味はまったくなく、甘くてミルクの香りが強いのが北京奶酪の特徴です。
糖耳朵
また蜜麻花と呼ばれ、北京のお菓子の中ではよく見かけるもの。揚げた形は人の耳に似ているから、糖耳朵とも呼ばれています。揚げあがった後は、熱いうちに麦芽糖に一分間浸すのが「過蜜」という。
糖火焼
糖火焼は北京の人が朝ごはんによく食べている食品の一つであり、300年以上の歴史があります。いい香りして甘いし、味が濃いし、柔らかいけどくっつかないし、お年寄りに最適。
豌豆黄
豌豆黄は北京の伝統的なおやつ。北京風習では、旧暦の三月三日に豌豆黄を食べるので、豌豆黄が春の初めから春末まで販売されています。
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