方家胡同46号は元中国工作機械工場の所在地であり、敷地面積9000平方メートル、既存建築面積は約13000平方メートル、北京工業史上の大切な「工作機械基地」である。方家胡同は京城文化の核心地帯に位置し、北には国子監と孔子廟に隣し、東には雍和宮創意産業園と保利劇場があり、南には有名な首都劇場など、西には南鑼鼓巷文化街と中戏、国家劇場、鐘鼓楼などが並んでいる。奥深い文化や伝統文化の影響で、その地理条件や独特な巷景観が伝統文化の継ぎや発揚に大切な使命を担っている。
雍和宮、国子監、孔廟、鐘鼓楼などとは近いので、知らず知らずのうちに、この工場では元、明、清三代古都の文化雰囲気が漂っている。2008年の前にも、ここは前世紀50年代から90年代期間に完成した講堂、ボイラー室、恒温工場、オフィスなど様々な建築が混ぜされた場区であり、红墙瑠璃瓦の間、深い胡同の奥底に隠れていた「LOFT」のように存在していた。2008年から、「跨界芸術、共有未来」を目指す「方家胡同文化創意園区46号」がここで落成してきた。
今、方家胡同46号にはさまざまな芸術分野のエンティティーが集まった。例えば、ホテルや小劇場、芸能団体、文化サロン空間、建築芸術、ビジュアルデザイン、新しいメディアアート、現代芸術センターなど、それぞれな革新概念が備え、独特な芸術成果を現れる。それで、文化芸術の展示と交流の良いプラットフォームができて、芸術ホテルやテーマ飲食等の施設もそろって、現代文化芸術創造産業の機関と人材も一堂に会った。そして、全く新しい文化の生態が現れ、週辺の観光スポットや人文環境との組み合わせがよくなった。ここは空間芸術と視覚芸術を主体とする創造機能、娯楽や文化芸術交流を主体とする体験機能、ユニークな芸術スタイルや卓越な想像力、創造力と相互依存の芸術総合実踐機能などが完備するから、芸術はここで孤独ではなく、跨界芸術と一緒に未来を共有する。
住所:北京市東城区安定門内街方家胡同46号(国子監南初めての胡同)
地下鉄路線:地下鉄2号線――安定門B口や雍和宮C口出、あるいは地下鉄5号線――北新桥A口出
バス路線:113、104、124、108、758、803、116、117、13、684路線に乗って安定門内駅あるいは方家胡同駅で降りる。
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