北京の北郊外にある昌平区の中心から更に東北へ30キロに位置する銀山塔林。銀山塔林華禅寺の住職たちの墓だという。御影石でできた幾重にも層になった塔が林立しているため、古詩に由来してかつては「鉄壁銀山」とも呼ばれていた。
鉄壁銀山とも呼ばれ、銀山とは雪が積もった時の輝きから、鉄壁は岩肌が黒っぽい花崗岩のため鉄のように見えることからである。メインの塔林主区は法華寺遺跡。もともとは唐代の806年に建造された華厳寺で、遼代の1095年に宝岩寺、金代の1125年に大延聖寺、明代の1429年に法華禅寺と改称されている。山中にある物も含めて18座の塔があり、その中には7座の蜜檐式塔がある。なお、銀山塔林は見どころが多いので2回に分けて紹介します。1988年に全国重点文物保護に指定されている。
銀山塔林の2回目は塔林区の角度を変えたものと山中にある塔や見どころを紹介する。塔林区脇にある塔。南側の斜面より。山の中腹にある鎮妖塔。巨大な岩の上に建てられている。3分の2ぐらい登った位置にある鐘亭。古鐘。鐘亭から見下ろした塔林(5倍ズームで)。鐘亭から少し上がった六角亭から見た岩肌。六角亭から見上げた琢磨頂(頂上)。琢磨頂(頂上/海抜726.81m)に到着。頂上から東側のかなたに長城が見えます。頂上から登ってきた南側。頂上から見下ろした塔林(5倍ズームで)。
入場券:10元/20元。
開放時間:08:00-17:00。
アクセス:観光区へ行くバスがある。
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