北京の西北側の郊外に小西山はある。香山公園は小西山の麓の東に位置する。市内から20キロはなれ、160ヘクタールも占める。皇家園林の特色を持って、有名な大型の山林公園である。香山公園にある文物古跡がすごくめずらしい。
香山の頂上には大きな石があり、姿は香炉のようである。明け方と夕暮れ、雲が回って、遠くから見れば煙がゆらゆらと立ち上がるようだ。これで、香炉山と呼ばれ、香山と略称した。
主峰の香炉峰の海抜は557メートル。公園の中には26万株の木があり、北京市区の四分の一を占めて、森林被覆比率は98%。この中、古い木は5800株以上もある。春の時、花は満開。夏は涼しい。冬の時、雪に覆われる公園もきれい。もちろん、一番有名なのは秋の楓である。
香山公園の施設が完備。たとえば、大型の観光ロープウエー(長さは1400メートル、落差は431メートル)、頂上にある松林レストラン、香山別荘など。
香山公園は中国科学院植物園、北京植物園、臥仏寺にも近い。東側は有名な頤和園、南側は八大処公園などの観光スポットである。
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