北京市郊外の八達嶺長城近くにあるサファリパーク。中国最大の野生動物繁殖センターの一つでもある。総面積は約6000ヘクタールと広大で、1.5億元の資金をかけ1995年5月にオープンした。
園内は飼われている2000種以上の動物をいたるところで目にすることができ、20箇所の動物鑑賞コーナー、4箇所の動物ショー館、2箇所の風景鑑賞コーナー、植物鑑賞コーナー、アスレチックジムコーナー、休憩所などに分かれている。
動物鑑賞コーナーでは、サファリパーク区域と歩いて観光する「歩行区」からなる。サファリパークでは、放し飼いの動物達をバスの中から見るというスタイルで、ホワイトタイガー、東北虎、アフリカライオン、熊、狼などの肉食動物に出会える。中でもホワイトタイガーは20頭以上もおり、一見の価値はある。
歩行区では、シマウマ、キリン、孔雀、猿、パンダなどを間近に見ることができるので、数多くの動物達と触れ合える。
八達嶺野生動物世界行きバスは徳勝門から919路線、西直門火車駅から旅1遊路線、前門、安定門、和平里北口から旅8遊路線(土日、祝日のみ)。タクシーや自家用車では市内より八達嶺高速18号出口で降りるとよい。
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