明の時代の崇禎三十年(1657年)に、南京からきた回族の売人の劉大順は一家を挙げて当時とても賑やかな通州鎮に引越しをし、最初に「糖火焼」というお菓子を天秤棒で担ぎながら通州鎮を回り、呼び売りして、糖火焼の製作と販売に注力していました。後に「大順斎」を立ち上げ、ここのお菓子は本当に美味しいです。シンプルなパッケジーだが、味は本格です。その中の糖火焼は北京名物だと言えます。軟らかくて脆く、味が甘ったるくなく、ゴマタレと黒砂糖も風味豊です。
住所:北京市牛街5号牛街イスラムスーパー内
また、似たような店を紹介しましょう。「桂順斎」は元々天津に由来したイスラムお菓子の老舗であり、80年の歴史を誇るイスラムお菓子の店舗です。お菓子は砂糖入りと砂糖除きという二種類に分けられます。両方とも食用の植物油で作られます。お菓子を一緒に紙に包んで持ち帰るのは昔の感じがします。お菓子は紙で包まれているので、食べる時に片手で持ちながら片手で落ちてくる皮を受け止めて、一口食べてみるとお菓子の粉末が散らばります。
住所:北京市西花市大街50号花市モスクの近く
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