神路は十三陵の入り口にある。1540年(明の時代)に建てられたのである。文字通りの意味でお分かりになるように、神路は一筋の長く広い道路である。
神路は両側に彫塑があることで有名である。彫塑の中では、キリン、シシ、竜と怪獣の彫塑はとりわけ名高いのである。神路には大きな門があり、門の上には精巧な浮き彫りが刻まれてある。この門は石で作られてあり、石で作られた門の中では一番古く、かつ既存の門である。神路では、中国古代の建物の壮大さをうかがうことができる。さまざまな浮き彫りや彫塑を鑑賞することで、明の時代の彫刻技術の上手さを知ることができる。
明の十三陵に着くと初めて見られる観光スポットは神路である。石碑坊、大紅門、碑楼、石象生、竜鳳門などそれぞれの小さな観光スポットからなっている。
石碑坊
陵区の入口にの大宮門には高い石碑坊がある。この石碑坊は1540年に建って14米もある。上には獅子、竜、怪獣などの浮き彫りが刻まれた。今、中国に現存する石坊建築にも一番歴史の長くて大きいのである。
大紅門は陵区の南にある。三つの通路あって、大宮門とも呼ばれる。陵園の正門である。門の両側にそれぞれ「下馬碑」という碑があり、上には「官員たるもの、ここに下馬しなさい」などの文字が刻まれた。これは皇帝の最高な権利の象徴である。
大紅門の後の道は神道で、陵道とも呼ばれる。石碑坊からずっと長陵までに。元々は長陵のため建ったが、今は陵区の主要な道である。この道は7キロもある。
碑亭
碑亭は神道の中央に位置する。長陵のために建った。中には6.5米の青石豊碑を背負う巨大な亀の石像もある。上には「大明長陵神功聖徳碑」と刻んだ。
石像生
陵の前には石彫りの人像、獣像が置いてある。石像生と呼ばれる。碑亭の北側から竜鳳門までの千メートルもある神路の両側には、24個の石獣と12個の石人がある。南から北は獅子、獬豸、駱駝、象、麒麟、馬、この後は武臣、文臣、勋臣、それぞれ四つある。
石像生を経たら竜鳳門に着く。「竜鳳門」は「炎の鳥居」の俗称、棂星門とも呼ばれる。三つの門の通路、六つの柱は全部石製。石彫りの火珠があるから、火焰牌坊名所古跡とも呼ばれる。非常に生き物に似ていて、彫刻も非常に手が込んでいて、高い文物と芸術価値があると思われている。
住所:北京市昌平区十三陵特区
電話番号:89749383
チケット代:最盛期:30元オフ・シーズン:20元
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