中国の中秋節2012年の中秋節は9月30日である。
中国農暦八月十五日は中秋節である。「仲秋節」とも称されるこの祭日は古代中国の帝王が秋の季節にお月様を祭る礼から由来する。ちょうど三秋の半ばに当たるため、「中秋」と名づけられた。
中秋節には月餅を食べたり、明月を楽しんだりし、この風習が世世代代に受け継がれてきた。中秋節は全世界の華人たちが一家団らんを祝う美しい祭日である。「海上生明月、天涯共此時」と歌われるように、中秋節は中国の人々が家族の親睦や民族の団結、国家の統一を祈念する願いの日でもある。
2012国慶節は10月1日である。
十月一日は中国の国慶節である。中国人民は中国共産党に導かれ、壮絶な戦いを経て、革命の偉大な勝利を勝ち取った。1949年10月1日、首都北京の天安門広場で中華人民共和国建国の式典が催され、声高な礼砲のなかで、毛沢東中央人民政府主席は中華人民共和国の成立を厳かに宣言し自ら初めての新中国の国旗―五星紅旗を掲揚した。天安門広場に集まった30万人の兵士と民衆たちが歓声を上げながら盛大な閲兵と慶祝の行進を行った。
新中国の成立によって、中華民族の独立と解放が実現され、中国の新しい歴史の幕を明けた。1949年9月、中国人民政治協商会議第一回総会は毎年10月1日を中国の国慶節と定める決議を可決した。国慶節は中国の法定休日であり、この時期には中国各地でさまざまなお祝いの行事が行われ、中華人民共和国の誕生を記念する。
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