北京理工大学は、1940年に創立された。理工学をメインとし、文理が調和して発展した、研究型、開放的な中国の重点大学である。国の重点大学として建設され、最初に大学院が設立された大学の一つである。また、最初に「211プロジェクト」と「985プロジェクト」に選ばれた大学でもある。
本学は、中関村キャンパスと良郷キャンパスをメインとしており、敷地は291万㎡、そのうち建築面積は110万㎡であり、大学の固定資産は20億元を超えている。図書館の蔵書は300万冊以上で、在校学生は約4万人である。
本学は、実力、数量ともに優れた教員チームを持ち、教職員数は3500人を超え、そのうち5人の中国科学院の院士、10人の中国工程科院の院士(非常勤と常勤を含む)、約1300人の教授と助教授(研究員と高級エンジニアを含む)、362人の博士コースの指導教官がいる。
本学は、宇宙飛行学部,機械と電子学部,機械と車両学部、光電子学部、情報電子学部、自動化学部、コンピューター学部、ソフトウェア学部、材料学部,化学工業と環境学部,生命科学学部、理学部、管理と経済学部、人文学部,法学部、外国語学部、デザインと芸術学部、基礎教育学部、体育学部、継続教育学部、遠距離教育学部、国際教育学部が設立されている。
17のポスドクステーションを擁し、博士コースは61の専攻、修士コースは144の専攻、学部は60の専攻を有する。学部生の教育を基礎、大学院生の育成を重視している。また更に他の教育形式を追加した新しい教育構成を確立している。
本学は、国の科学技術発展をリードする主な分野を設立し、教育資源のさらなる拡大と最適化を実現し、絶えず新たな学科の設立と合理化を行い、国内外に対する影響力の強化と学術地位の向上を果たしている。
キャンパス生活とサービス施設
キャンパスの環境は美しく、国際文化の雰囲気があり、生活と文化体育の施設が完備されていると共に、学生芸術センターでは多彩な文化活動を開催している。体育館は試合、授業、エンターテイメントができる総合的、多機能な体育館で、2008年の北京オリンピックのバレーボールとパラオリンピックのブラインドゲートボール試合がここで行われた。
本学のサッカーチームは中国の唯一の大学生チームとして、中国プロサッカーで活躍している。
留学生教育
本学は、各分野において、多様な国際学生教育の交流と協力をおこない、海外の100近く大学と提携関係を結び、中国政府、北京市政府、外国政府と学術機構の奨学金生、大学の交流協定生,自費留学生を受け入れている。
学生は学部生、大学院生、訪問学者、中国語を学ぶ学生、研修生からなる。数多くの国から来た数百人にのぼる留学生が在籍しており、その多くは学部生と大学院生である。
本学は、博士課程及び一部分の修士課程と学部生に対して英語での授業を提供している。留学生の一年生を対象として、中国での大学授業に適応するための特別クラスを設立し、学生からの好評を得た。また学部入学希望者のため、留学生に大学別科クラスを開設し、中国語、物理、数学、化学などの補習を実施している。
本学では、これまでに高クオリティーな中国語授業を留学生に対して行っており、長い歴史がある。またさまざまな短期クラスも設置している。
留学生センターでは、入学、登録、授業管理、法律指導などのサービスを提供し、留学生の教育交流と合作を積極的に展開している。
所在地 北京市海淀区中関村南大街5号
電話番号 010-68913278
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