白い雪が全ての建物を静かに覆い、町を歩くと暖かさを感じさせるものがことさら懐かしく思われる。粉雪舞う北京の町を人がゆっくりと歩く様は、独特の風景を見せていた。「人民網」が伝えた。
景山:マツやヒノキと雪。
景山は北京でも小高い場所にあり、丘にはマツやヒノキが植えられている。雪の季節になると、これらの常緑樹は厚く柔らかい雪に覆われ、まるでじゅうたんでカバーされたように白くエレガントな姿を見せ、「景山松雪」と呼ばれる。特に景山の万春亭にのぼると、紫禁城、国立大劇場を遠くに見ることができ、.雪に覆われた首都の壮観な眺めが広がる。
「西山晴雪」は「燕京八景」の一つで、金の時代から西山一帯は都の有名な雪の名所だった。当時は「西山積雪」と呼ばれ、元代に「西山晴雪」と改称され、明代にはさらに「西山霄雪」となったが、清朝の乾隆帝はここで雪を見て「西山晴雪」の方がふさわしいと考え、もとの名称に戻し、さらに「西山晴雪」という碑を香山の上に立てた。
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