朝陽区(ちょうようく, Chaoyang-qu)は中華人民共和国北京直轄市に所属する区。北京中心部東部に位置し、面積470.8平方キロで、北京都市部としては最大である。2003年の戸籍人口165.7万人は北京で二番目に多い。流動人口を含む常住人口は258万人である。区名は朝陽門に由来する。
東は通州区、西は海淀区、西城区、東城区、南は豊台区、大興区、北は順義区、昌平区と接する。
区内には外国公館や外交官宿舎が多く、これに付随して外国報道機関や外国商社、国際ホテルなどが林立する。また北京CBD(Central Business District)と呼ばれる商業地区はニューヨークのマンハッタンや東京の新宿と並ぶ繁華街である。三里屯は1990年代からバー街として発展した。
2008年の北京オリンピック主会場となったオリンピック公園がある。 北京首都国際空港は順義区に囲まれているが、朝陽区の飛び地となっている。
区内には北京日本人学校もあるが、しばしば北朝鮮からの脱北者が駆け込み、ニュースとなる。
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