昌平区(しょうへいく)は、中華人民共和国北京市に位置する市轄区。
地理
昌平区は北京市北西部に、太行山脈と燕山山脈の交差する地域に位置している。
歴史
周初は薊、後に燕に属していた。漢代に昌平県が設置されている。南北朝時代には北魏により廃止され軍都県に統合されたが、東魏により再設置されている。1506年(正徳元年)に昌平州と昇格したが、まもなく昌平県に、更に1513年(正徳8年)に再び昌平州に昇格している。
1913年(民国2年)、州制廃止に伴いに昌平県に改編され河北省京兆区の管轄となった。1956年に北京市に編入され昌平区となった。1960年に昌平県とされたが、1999年に再び昌平区に改編され現在に至っている。
行政区画
街道 2 城北、城南
地区 5 南口、馬池口、沙河、回龍観、東小口
鎮 10 陽坊、小湯山、南邵、崔村、百善、北七家、興寿、長陵、流村、十三陵
観光地 明の十三陵 十三陵ダム 居庸関北京坦克博物館中国空軍航空博物館
交通 京包線、京通線 昌平駅、沙河駅
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