中国園林博物館が14日、初めてメディアに公開された。1対150のスケールで制作された最盛期の円明園全景を再現した木彫作品が同館中央に展示され、注目を集めている。
同館は中国初の園林をテーマとする国家級博物館で、敷地面積は6万5千平方メートル。北京国際園林博覧会のシンボル的建築物の一つとして、5月18日から一般公開される。
中国園林博物館の総建築面積は4.9万平方メートル。室内と屋外の二つのエリアで構成される。室内展覧敷地面積は3000平方メートル。江南園林をメインに、蘇州園、嶺南園、楊州園がある。これに対し屋外部分は北方園林を展示。染霞山房、平地園林の半畝一章、水景色園林は塔影別苑などが鑑賞できる。園林方案は国家院士ら専門家の意見を聞きながら作られ、特に南方園林のデザインは現地の設計専門家が監督。植物や石まですべて地元から運ばれたという気合の入れようだ。
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